〈1人1人に合わせたトレーニングが可能なVR上肢リハビリシステム〉
※現在追加コンテンツを開発中の製品です。
製品の特長
POINT.1 個人適応
使用者の症状や練習履歴に基づく、上肢機能練習メニューの生成が可能です。
例えば、段階的に難易度の高い練習メニューを提供することができます。
POINT.2 練習環境自動生成
VR技術により、現実世界では構築が困難な練習環境を構築することができます。
例えば、リハビリテーション施設内での練習においても、自宅リビングの環境を再現することができます。
POINT.3 練習履歴管理
セラピストによる目視や記録だけでなく、練習中の上肢移動距離・移動速度・移動軌跡・反応時間など、経時変化をわかりやすく可視化することが可能です。
練習イメージ
↓VR上の目標点と現実の左右上肢の位置・距離感
↓机上の目覚まし時計を止める練習
↓上肢の動きの履歴・変化を図で可視化
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