医療・介護分野の課題解決の
フロントランナーとして
5つの要素技術で、世の中にない
新しい製品を開発します
ABOUT US
5つの要素技術で、
医療・介護分野の課題を解決する、
世の中にない新しい製品を開発します
リーフ株式会社は2008年1⽉に設⽴された、福岡県北九州市に本社を置く、社会や現場の課題解決を⾏う医療機器およびシステムを開発する企業です。少数精鋭の開発チームが、現場と社会のニーズを汲み取って企画⽴案した、社会の課題を解決する製品をスピーディーに実装します。これまでに、東証一部上場企業との共同開発や研究などを通じて磨き上げてきた5つの要素技術で、笑顔あふれる未来を作ります。
View More開発事例
歩行リハビリテーション支援ツールTree
平行棒から杖歩行までの練習に使用できる歩行リハビリテーション支援ツール
歩容測定ツール AM Unit
何もつけずに非接触で「歩数・歩幅・歩行速度」などを自動測定する、今までにない歩行測定器
VR上肢リハビリテーションツール
VR技術を用いて、各個人の症状に合わせた最適な練習メニューと環境を提供できる、次世代型上肢リハビリテーションツール
足圧モニタインソール PiT
いつでも、どこでも、簡単に、各部位の足圧を把握でき、定量データ化までできる足圧計測ツール
ベッド搬送アシストロボット
人ひとりの軽い力で、自由自在に全方向移動ができる、ベッド搬送アシストロボット
メディア掲載実績
TV東京 ~チェンジ・ザ・ワールド~
TV東京 「チェンジ・ザ・ワールド」にて、当社代表・森が取材されました。森のリハビリ機器開発への想い、Tree(ツリー)の開発経緯などが紹介されました。
毎日新聞
毎日新聞の連載記事~光る企業力~で、歩行リハビリ支援ツールTree(ツリー)を紹介いただきました。
シンガポール国営放送(SBC)
シンガポール国営放送(SBC)のニュース番組の特集〜高齢化社会日本の最新介護支援ロボット・技術〜で、当社の歩行リハビリ支援ロボットTreeが取材・放映されました。
国際情報番組「世界は今JETRO Global Eye」
特集「日本発の医療ロボットを欧州へ‐患者に自力で歩く喜びを‐」で、ドイツで開催されたMEDICA(国際医療機器展)へのリーフの出展が紹介されました。